楽ちん英単語力増強サイトトップ>英単語エッセイ>心理学らしきものとの遭遇
1.心理学らしき物との遭遇(encounter with something like psychology)
大学時代、知り合いの仲介で簡単な心理テスト(psychological test)の被験者(test subject)になったことがあります。卒論(graduation thesis)の材料(material)にするというその実験は、パソコンの画面(screen)に出てくるいろいろな図形(graphic)の中からいわゆる(what is called)「仲間はずれ(odd man out)」を選ぶ(choose)という物でした。
三角形(triangle)四角形(quadrilateral)といった多角形(polygon)とか円(circle)といった平面図形(plane figure)、立方体(cube)や、円錐(cone)などの立体図形(solid figure)が出てきたり、分数(fraction)が現れて、その中から他と共通の特徴を持たない(don't share common characteristics)と思われる選択肢を見つけ出す(figure out)のですが、これが全然当たらない。明らかに(obviously)きちんと正解をしている問題(question)でもビープ音(beep sound)と共に不正解が表示されやがるのです。
最初は(at first)横で見ている卒論制作者のお姉さんと、(この人とは、紹介者が共通の友人(mutual friend)で、その時が初対面だったのですが)世間話(small talk)などしながら進めていました。それなりに、気を遣いながらやってたわけですよ。私なりに。分かってくれます? それが、格好悪いし、自分に自信が無くなってくるし。だんだんイライラしてきて(get edgy) 、最後の方には無口になって(go into my shell)しまいました。(苦笑)
賢明な(smart)読者(reader)のみなさんは多分既にお気付きのように(as ~may already konw)、回答者(僕のことです)が正解だと思っているにもかかわらず、パソコンは不正解だ(you are wrong)!と宣告し続ける、そのストレスが回答者にどういう影響を与えるか(how affect to the answerer) を横で観察されていた(being observed)んですよねえ。
心理学者(psychologist)を志すような人は生まれつき(by nature)意地が悪い(unkind)と私は思います。(笑)(ただし、彼女の名誉ために(for her name's sake)付け加えておきますが、実験のあとで一生懸命(eagerly)僕の気分を良くしようと(to make me feel better)フォローはしてくれました。)

