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6.女子マラソン代表選考(アテネオリンピック)
アテネ五輪(Athens Olympics)のマラソン代表(selected Olympian for marathon)が発表されました。残念ながら(I'm regret to say that ~)シドニー五輪金メダリスト(gold medalist)高橋尚子さんは落選しちゃいましたね(be not chosen)。
日本陸連(Japan Association of Athletics Federations=JAAF)の選考にケチをつける(quibble about the selection)つもりは無いですし、選考の経緯(process)に関しては報道でもかなり大きく扱われてました(be given the considerable treatment in the press report)から皆さんの方がご存じでしょう。ただ、思うのはこういうケースでは公平な(fair)選択っていうのが非常に難しいな、ということと、なぜ、公平な選考(selection)が要求される(be required)んだろうか、ってことです。
選考会でいい成績を残した選手(marathon runner who achieved a satisfactory level of performance in the trial race)が必ずしも本番で(when the time comes=その時が来たときに)活躍できる(can perform brilliantly) とは限らない。かなりの人間(quite a few people)がそう思っていることが揉める原因(cause of controversy)なのに、他に適当な方法(appropriate way)がないっていうのが大きなジレンマ(dilemma)ですが、何かいい方法は無いんでしょうかね。
高橋さんが名古屋を回避した理由の一つ(one of reasons to avoid)にアテネまでの期間が短く、例え(even if)勝ったとしても十分な回復、調整期間を取れない(can't have enough time to recover and to condition)ということが挙げられて(be given)いました。(既にとられている方法かも知れませんが)終了後に乳酸値を測定して(measure the lactic acid level)余力をどれだけ残しているか(how much energy to spare he(she) have) 見極める(assess)とか、回復力(recuperative power)はどうかとか。それでも選考から漏れた人が完全に納得するのは難しそうですが。
物は考えようで(as you can see another aspect=別の面を見ることが出来る様に)、最初から結果が読めていたら面白味がないとも言えます。本人は納得されない(not convince herself)でしょうが、高橋さんに関してはシドニーで金メダルを獲得、その結果として(as a result of that)国民栄誉賞も授与された(be presented National Medal of Honor)し、傍目から見れば(from the standpoint of an outsider)既に十分以上の(more than enough)結果を出してきたと言えるんじゃないでしょうか。本音を言えば、高橋さんに出て欲しかったですが。
最後になりましたが(last but not least)、選ばれた野口みずきさん、坂本直子さん、土佐礼子さんには心からのお祝いを申し上げたいと思います(I would like to offer my hearty congratulations)。

