楽ちん英単語力増強サイトトップ>英単語エッセイ>007(ジェームス・ボンド)失業?
11.ジェームス・ボンド失業(out of job)?
毎回派手な(flamboyant)ご活躍(activity)で、身元が割れない事(that identity isn't uncovered)を本分(duty)とするスパイ(spy)本来の性質(primary nature)をまったく無視している(ignore)としか思えない007-ジェームス・ボンド氏。そのボンド氏がスパイになれなくなるかも、という見出し(headline)に惹かれて(be attracted)読んだ記事。イギリス内務省(Home Office ちなみに米内務省はDepartment of the Interior)の情報保安部 MI5がスパイ活動に従事する(engage in espionage)スタッフ(staff)の採用基準に身長制限(height bar on its recruitment)を導入した(introduce)というお話(story)ですが、ボンドは外務省秘密情報部(MI6)やんけ! とのつっこみ(feeding)は脇においておく(put aside)として、実際問題として意味があるん(be worth doing = やる価値がある)ですかね?
本当に背の高い人がスパイではないと言い切るのであれば(if you surely say)、その分(in proportion to that=それに比例して)相手は楽でしょう(it would make your opponent' jobs easy=あなたの相手の仕事を楽にするだろう)。疑う(suspect)必要が無いんですから。それとも、それだけ任務を失敗するケース(the case that they screw up the mission)が多かったんでしょうか?
イギリスの諜報部門が、例えば(for instance)、CIAに対しても情報収集活動(intelligence operation)をしている-そういう部門(section)を公式に(officially)設置している(put in place)-のに対して日本はアメリカに対する情報収集分析(information collecting and analysis)部門を持たないと、よく言われていましたが、対イラク戦争に関してアメリカを支持する(support)かどうかといった経緯(development of the situation)を見ていても、あんまり変わってなさそうです。貰った情報から判断するだけ。(言い過ぎ?)アメリカを支持したことが良かったかどうかは別問題として、もうちょっと自前で(on our own (account))情報を集めて、その上で判断するってことがあってもいいんじゃないか(It wouldn't be harmful that = 害にはならないだろう)と思うのですが。少なくとも、その振り(pretend 振りをする)ぐらいはして欲しいところです。
今回、文中で使用した機関(organization)の頭文字(acronym)ですが、それぞれ
MI5 = Military Intelligence (Unit 5)
CIA = Central Intelligence Agency
を意味します(stand for = の略語(abbreviation)です)。

