13.食の安全(safty of food)
狂牛病だの、鳥インフルエンザ(bird flu)だの、鯉(carp)ヘルペス(herpes)だの、と来て今度は豚(pig)もインフルエンザの疑いがあるとか無いとか。現時点では陰性(negative)だったそうですが。一体どうなってるんでしょうね(What is going on )?
一つ疑問に思うのは、以前からいろいろ問題(problem)はあったんじゃないの? ということなんですが。誤解の無いように(to make sure that we do not have any more misunderstandings)言っておきますと、昔から狂牛病が存在した(exist)とかいうのではなく、気にする消費者(consumer being conscious about such kind of things)が多くなったのと、何かあったときに追及される責任(liability which you'll be accused of)が大きくなってきたということ、それに検査体制(inspection system)が整ってきてきたことで、かつては見逃されていた(be overlooked)問題が顕在化しやすくなった(problems become easily get elicited)のが大きいんじゃないのか、という意味です。
少し前、京都で半年前の卵を出荷した(ship)とかいう件(case)が表沙汰になった(be exposed)ときはちょっとびっくりしました。初犯(first offense)とちがうやろと、80%くらいの消費者は思ったはずです。ただ、不思議なのは(What I wonder is that)、鶏の卵の値段を考えたら、半年も保管しておくと保管費用(storage cost)の方が高く付くんじゃないかと思うのですが。少しずつでもさばいて(sell)いったら、問題にならんかったのと違うの?決してほめられた事じゃない(It's never something being praised)けれど、整った環境で(in good condition)保存されてた卵が一週間遅れくらいの遅れで出荷されるなら、そんなに大きな問題にならなかったのではないか? っていうのは素人考えでしょうかね?
生産業者(producer)が厳しい競争にさらされている(be locked in fierce competition)のは分かります。消費者も安全にはコストがかかることを認識して、あまり神経質になる(be nervous)べきではないと思います。鶏肉もよく火を通せ(cook enough)ば大丈夫だろう、ぐらいが常識的な態度(commonsense attitude)でしょう。
けれど、本質的な問題(essential issue)は、信頼関係の質(nature of relationship of trust)-何をどこまで信用するか-が社会全体のレベルで(at the whole society level)大きく変わりつつあるのことだと思うのです。卵にバーコード(barcode)を付けたり、牛肉の育成記録(breeding record)を追跡する(track)システムが検討され(be considered)たり、導入されたりしていますが、もし、現在の状況をふまえて、きちんとノウハウを蓄えて(accumulate know-how)いけば、世界的な意味で、次の10年、20年、大きなビジネスに育っていきそうな気がします。

