---カテゴリ---
YoutubeEnglish
Youtubeなどのビデオクリップで生の英語に慣れて行きましょう!英語字幕付きの動画がメイン。無料公開されているレッスンビデオの紹介もしています。

日英字幕付VOA動画
Voice of America(VOA)は、非英語圏に向けたアメリカ政府系のニュースです。その動画を独自に編集、日本語字幕、英語字幕を切り替えられるようにしたオリジナルバージョン。英語字幕だけでは付いて行くのが大変な英語学習初級~中級者向けです。

英語で学ぶscience
NASAのフリーコンテンツなどを利用して英語と一緒に科学技術の知識もget! 理系の英語は英単語を知っていれば理解しやすいので英単語力upには最適

BusinessEnglish
政治経済を含む、ビジネスで使われる英語を習得したい方へ。目指せMBA!?

英語学習お役立ち情報
役に立つ英語学習用サイト、教材や英語学習方法についての情報、リンクなどを掲載して行きます。

カテゴリ別英単語
自分に必要なカテゴリに絞って効率よく英語のボキャブラリーを増やしたい方へ

英単語エッセイ
英単語を組み込んだ日本語エッセーで、英単語に慣れましょう。

アマゾン広告DVD
アマゾン広告PCソフト

楽ちん英単語力増強サイトトップ>英単語エッセイ>カモ=農薬の見方(その1)



61.カモ=農薬の見方(その1)

もうかなり前になりますが、有機農法(organic farming)に使用されるカモ(dabbling duck)が農林水産省(Agriculture, Forestry and Fisheries Ministry)の定義では(by definition)農薬(pesticide)に分類される(be divided into)という話が報道されていました。ご存じの通り、作物(crops)にとりつく害虫(pest insect)をカモに食べさせて、農薬の散布量(application dose)を減らすなり、ゼロにする農法ですよね。表面的には(on a superficial level )バカらしい(absurd)としか言いようがないですが、考えてみると(come to think of it)結構奥が深い(profound)のではないでしょうか。現代社会(contemporary society)の矛盾(discrepancy)がここに凝縮されて(be condensed)いる、などとは言いませんけど(笑)。

1.常識的な観点から

普通に生活している分には、カモが農薬という発想は出てきませんよね。少なくとも私は凡人(little man)ですからそういった飛び抜けた(outstanding)考え方は出来ないです。記事の意図(aim)もそういう感覚に訴えるもの(多分)で、まあ、妥当な(pertinent)ものでしょう。ただし、常識的な考え方が必ずしも合理的と(rational)は限らないところに問題があります。さらに考えると合理的である事がいい事か、という課題(issue)も出てきますが(笑)

2.農水省サイドの視点

でも、農水省の立場からすれば、カモを農薬のカテゴリーに入れたのはそれなりに理由があるはずです。理由自体はそんなややこしいモノでなく、害虫駆除(pest control)という機能主義(functionalism)の観点から見ただけということではないのでしょうかね。書類上で処理するには(for proceeding on paper)それなりの合理性(rationality)があります。

3.報道サイドの視点

報道の役割として、社会の矛盾をあぶり出す(reveal)というものがあります。官僚の感覚が一般市民とかけ離れて(removed from)いる、というテーマは読者の共感を得られる題材(material resonated with readers)だし、目の付け所(the point where you have your eye on)としては悪くない。しかし、考えてみるとこの場合「何が問題なのか」が問題です。

                                  (その2に続く)





楽ちん英単語力増強サイトトップ>英単語エッセイ>カモ=農薬の見方(その1)