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79.ムーアの法則の限界は越えられるか?
共同創業者(co-founder)であり、前CEOアンドリュー・グローブの経営面(management aspect)における理念(idea)を表した「偏執狂だけが生き残る(Only paranoia survive)」という台詞(statement)が有名なインテルですが、もう1人の共同創業者であるゴートン・ムーアが1965年に唱えた(put foward)ムーアの法則(Moore's law)もまた負けず劣らず(neck and neck)有名です。
「1つの半導体(semiconductor)素子(device)の上に載るトランジスタ(transistor)の数は2年で倍増する(become twice as much as)」というこの予言(prediction)はこの40年間実現されてきた、あるいは逆に、実現させるべくインテルの技術陣(engineering staff)が頑張る(make effort)ための原動力(driving force)になった面もあるともいうことですが、このまま行けば(if this trend continue,)2020年頃には物理的な限界を迎えると(reach the physical limit)予想されています。
この限界が近づいているとの予想の根拠(ground)はいくつかあって、1つはトランジスタの微細化(miniaturization)が物理的な限界と見なされる(considered as)点に到達するということ。2つ目は消費電力(electric power consumption)が集積度(components per chip)の上昇(eleavation)と相まって(conbineed with)急激に増加し(rise sharply)、冷却装置(cooling system)にお金を掛けられる高額製品(high-end product)ではともかく、廉価版(cheap version)の製品では発生する(generated)熱量(heat)が許容範囲(allowable range)を超えてしまうであろうということ。
熱量の問題に関しては、消費電力の要因のうち、回路(circuit)の微細化に伴うリークによる物が急激に増えるレベルまで微細化が進んできた事が問題だそうです。
それまでに解決策がみつかるか、あるいは重ね合わせの原理(principle of superposition)を用いて並列計算(parallel conputation)を行う事が出来る量子コンピュータなど全く新しい原理に基づく技術分野(technological arena)が創出さ(create)れるかは分かりませんが、そこまで行くと人間に肩を並べる(rival)人工知能(artificial intelligent=AI)が生まれているかもしれませんね。

