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85.ミッシェル・クワン代表を辞退
日本では浅田舞さんが年齢制限(age restriction)のため出場できなかったことや、才能のあるスケーターが競い合っている(vie with each other)事で最近脚光を浴びている(come under the spotlight)フィギュアスケートですが、アメリカのトリノオリンピック女子代表のミッシェル・クワンが右脚付け根(groin)のケガのため、代表を辞退する(withdraw)と発表しました。
代表選考の過程でもケガのため試合に出場できず、特別に受けた審査をパスして代表枠に滑り込んだ彼女ですが、練習中に負ったケガが悪化(injury worsened)、現状では100%の状態で本番に望めないとの判断を下したそうです。
"When I first put in my petition, I said I believed I'd be 100 percent by time the Olympics came around. But yesterday, after going on ice and feeling stiff ... I don't think that I can be 100 percent. "
「最初に(オリンピック代表に選んで貰うための)請願をした(put in one's petition)とき、『オリンピックが始まるまでには100%の状態になると信じています。』と言いましたが、昨日、(練習で)氷の上に出て、脚に違和感を感じた(feeling stiff )後では・・・、100%にはなり得ないと思います。」
過去の実績が認められての出場だっただけに最後のチャンスを物にできず、無念だった(be mortified)と思います。辞退発表の会見で気丈に「後悔はしていません(I have no regret)」というのが痛ましかった(pathetic)です。ただ、彼女自身が述べているように彼女のキャリアは素晴らしいもので、たまたまオリンピックの金メダルという夢は達成する事が出来なかったですが、なんら恥じる事はない(need not be ashamed )でしょう。
改めて彼女の記録を見直してみるとすごいですね。世界選手権(world championships)5回優勝、長野オリンピック銀メダル(silver)、ソルトレークシティオリンピック銅メダル(bronze)。
ちなみに米国オリンピック委員会は代替選手(replacement)として、2002年オリンピック金メダリスト サラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズを申請(petition)したそうです。
参照記事はこちら(新しいウインドウが開きます)
Yahoo!sports(英文)
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